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わずか10球、時間にして5分足らずで横浜の下位打線を3者連続三振で打ち取る姿は圧巻。

藤川球児は、過去に9球連続ストライクで3者連続三振を成し遂げているが、それは2者走者を許してからのこと。
今回の横浜戦の方が価値ある3者連続三振であることには間違いない。



2009年5月27日、阪神対西武戦。
この時のキャッチャーは狩野。
一塁手関本、二塁手平野、三塁手新井・遊撃手鳥谷の内野陣。
赤星もしっかりとセンターを守っております。
ベンチを見ると背番号9に藤本の姿が。懐かしい。
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火曜日に弟・新井良太がサヨナラ打を打ったばかり。
同じ週の金曜日に兄・貴浩が決めてくれました。

それにしても、飛ばない公式球が使われている今季。
反発力が無く、ホームランが出にくいとされているが、
甲子園などの土のグラウンドでは、内野ゴロもボテボテの当たりが、内野安打になるケースが
かなり増えるのではないかと思う。

内野陣の守備力、特に素早い送球力が問われるようになりますね。


一塁塁審は土山。
平凡なセカンドフライと見切って、完全に見てなかったな。
二塁塁審、山本貴は別の角度から見てなかったのか?

試合後、当人・脇谷は「捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR?テレビの映りが悪いんじゃないですか」と含み笑いで主張したことが、ファンの間で波紋を呼んでいる。
審判にもミスジャッジもあるのだから、潔く素直に落球したと認めれば良いのに。

しかし脇谷にしろ、長野にしろ、坂本にしろ、亀井にしろ、寺内にしろ、なんなんだフードコートみたいなアンダーシャツ着よってパンチ!

解説者の声が掻き消されるほど、騒然となった甲子園の雰囲気。
9回裏、一死満塁まで攻め込んだが、1点差に及ばず…

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